若い人は若い人同士で
移動支援から無事帰りました。
19歳の新人ヘルパー君はクラス委員って感じの利発そうな男の子でした。
何故大学に進学しなかったのでしょうね。
福祉をやりたかったとしても、大学に行って社会福祉士にでもなれば、もっと選択肢も増えたでしょうに。
それに、様々な福祉サービスがありながら何故移動支援なのかしら?
・・と要らぬ詮索をしてみたところでどうにもなりませんね。
昨日の様子をその19歳のヘルパーさんが送ってくれました。
魚デカッ!!
ま、鯉の業者だからね。
息子に「また行きたい?」って聞いたら力強くうなづいていました。
来年も行ってもらいましょうね。
せっかく若者が2人も来てくれたので、私は嬉しくなって家に招き入れ、息子のジグソーパズルを見てもらいました。
「1週間でここまで仕上げたんですよ。」と言うと、2人とも驚いていました。
何か息子の友だちが遊びに来てくれたみたいで、私は興奮してしまいました。
新人ヘルパー君は今日で慣れたので、次回からは1人で来ます。
だから、若者が集うことはもう無いかも。
もし、仮にまた若いヘルパーさんが付いたとしても、その頃には息子はいい年になってるかもしれないしー。
ほんの一瞬の楽しいひと時でした。