ステッチ

頑張っています。

アンデミルミルハイ

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とうとうアンデミルミルハイを買ってしまいました!

目が60あります。

なかなか進まなくてイライラするかもしれないけど、仕事が早いから仕方ありません。

私としては、指示待ちでずっとアンパンマンパソコンしているよりはマシかなと思う次第です。

ま、1ヶ月に1作品て感じでのんびりやってくださいな。

 

 

お年玉?

今日は用事で県内に住む親戚が訪れました。

「いつも新聞に出とられるね。」と言い、息子にお年玉をくれました。

はて?今更お年玉。

もしかして、投稿文に「いつもレジを眺めている」と書いたので、まだ中学生か高校生かと思われたのかしら?

「うちの子今年で25ですけど。。」って言ったらビックリしてた。

笑える。

投稿文には年齢は書かなかったので、文面どおり受け取ると子供のすることに見えるよね。

いくら親戚でもいつも会ってるわけではないから、「確かうちの孫とそう変わらないと思ったけど、まだ学校行っとられるがかな。」と勘違いしたのかな?

お年玉は息子の口座に入れときます。

 

反響

良い文章 - 蒲公英日記

昨日はあちこちから反響をいただきました。

昨日は息子の大学病院の受診日でしたが、息子を作業所に送って行くと女の職員さんが、「読みましたよ!」と飛んで出てこられたので笑ってしまいました。

「良いこと書いておられる。」と言ってくれました。

 

また、恩師からも早速メールをいただきました。

「記事を読ませていただきました。
アケビさんのような、お母さんの発信が世の中を変えていくのだと思います。
本人の思い、保護者の思いを社会に生きる人々が知る機会は多くありません。
パラリンピックも大切な機会となるかもしれませんが、やはりアケビさんのように、日常を語ることが最も大切だと感じています。」

とのことでした。

一主婦の投稿文が世の中を変えるとは思えませんが、障がい者の日常を知る人はほとんどいないと思います。

後輩の女の子のお母さんも、「あんまり障がい者の親で書く人おられんね。」と言ってました。

私一人だけでは限界がありますから、もっと多くの方が発信してくださればと思います。

今年は障がい者ネタの投稿が増えますように。。

 

 

良い文章

今朝も地元新聞の読者コーナーに投稿文が載りました。

今年もちまちま投稿していこうと思います。

そんなわけないやろ - 蒲公英日記

先日、スーパーのレジの人がおかしなことを言ったと言ってましたが、あの後年明けにまたスーパーに行くと、「今日は息子さんおられんがけ?」と言われました。

「いや、おりますよ。あそこ、あそこ。」と言う会話をしていたのですが、そのことをヒントに成人した障がい者に向けて書いてみようと思い立ちました。

思い立ったら即です。

でも、なかなか350字に達しなくて焦りました。

タイトルも私が書いた「地域デビューを願う」がそのまま採用になって万歳!

いつも採用してくださる地元新聞に感謝申し上げます。

我ながら良く書けました。

大人になった障がい者たちにエールを送ります。

 

 

餅ついてた

去年の暮れに作業所で餅つき大会があったのだけど、連絡帳には何も書いてないし、写真もなかったから「何だよ。」と思っていました。

そしたら、年明けに連絡袋に写真が3枚入ってました。

そのうちの1枚に息子が餅をついているものがありました。

なんだあ。

ちゃんと餅ついてたのねえ。

せっかく作業所で餅つきがあるのに、今までつかせてもらえなかったのかと思っていました。

良かったです。

別に餅をついたからといって、何かあるわけではないけれど、でも良かった。

(笑)