ほぼ1年ぶり
昨日は作業に空きができたみたいで、珍しく筋トレに行きました。
前日に女の職員さんが家に来られて、「明日、筋トレのグッズを持たせてください。」と言われたので、「ずっと作業所に置いたままですよ。どこかのロッカーに入ってるはずです。」と言ったら、「じゃあ、今帰ったら見てますね。」と言われました。
30分後に電話があって、筋トレグッズはあるにはあったが、夏用の短パンとTシャツなので冬用を持たせて欲しいとのことでした。
次の日の朝、冬用のウエアを手提げカバンに入れて持たせました。
連絡帳には「作業所にある夏用のもバッグもそっくり持ち帰らせてください。」と書いておきました。
夕方息子が帰ってきたので見て見たら、今日着た冬用のウエアと内ばきしかありません。
あーあ。
また、作業所に置いてきたみたいです。
何故か内ばきだけはしっかり持ち帰ってきました。
1年ぶりくらいに内ばきを見ました。
夏用のウエアはずっとロッカーに入れたままで臭くなっているかもしれません。
早いとこ持たせて欲しいのですが、いつ持ち帰ってくるでしょうか?
グループホームの全容
昨日、相談員さんに息子の作業所のグループホーム開設について話したら、やはりご存知でした。
相談員さんはよその事業所なので、私に遠慮なく色々教えてくれました。
新しいグループホームは、5人の定員で2軒建てるようです。
でも、いくら会社を経営しているからといって、私の内職の会社のように小さな会社です。
2軒同時に建てるだなんて、どうやったらそんな大金が手に入るのでしょうか?
相談員さん曰く、スポンサーがいるみたいですね。
出資してもらって、少しずつ返していくようです。
このようなことは珍しいことではなく、相談員さんのところの事業所もアパートを借りてそちらでグループホームを運営していますが、それもやはり誰かに出資してもらって借金を返していってるのだそうです。
なるほどー。
福祉サービスも設備投資の時代なのですね。
またまた勉強になりました。
判子だけ押しに。
先日、順番が逆になった件で息子の相談支援事業所に行ってまいりました。
既に計画書は出来てしまっていますので、内容に不備がないか確認し、判子だけ押して帰ってきました。
逆になったとはいえ、どうせ二度相談支援事業所を訪れなくてはいけないわけなので、この順番のほうがしっくり行くような気がします。
秋のサービスの更新の時も、この順番で行きましょうかね。
どっちみち同じことなのだから。。
久々に巾着を織ってもらいました。
風邪ひいても楽
管理人、先週始めから喉が痛いなあと思ってたら、やっぱり風邪ひいてました。
金曜日の朝に皮膚科に行く時も車の中で咳が出るし、昨日は鼻水が止まりません。
でも、息子は平気で過ごしてくれました。
本人としては、嫌で嫌でたまらないのかも知れませんが、よう耐えてくれています。
精神薬が効いているのか、それとも大人としての対応が出来るようになったのかは不明ですが、何にしても嬉しいことです。
長年咳パニックと闘ってきましたからね。
感無量といったところでしょうか?
(笑)