順番が逆に。
昨日は生活介護を3月いっぱいで止めるため、相談支援事業所へ行ってきました。
よく考えたら、最初に役所で手続きしなくてはいけなかったのですね。
順番が逆になってしまいましたが、まあ、どうせ相談支援事業所に来なくてはいけないので、少しでも時間があるうちに来ておいて良かったです。
生活介護を受ける時もそれなりの理由付けが必要でしたが、止める時も理由が必要なんだそうですね。
支援員さんが適当に、「生活介護では落ち着かず、本人は作業のほうが喜んでいる。」という理由をパソコンで打ち込んでいました。
また、「工賃が欲しいのでB型に専念したい。」という理由も付け加えました。
モニタリングと支援計画書の2部を作成し、後日改めて日付を入れて判を押すこととしました。
その足で、次は行政サービスセンターへ行き、生活介護を止めて就労継続B型のみ利用する手続きをしました。
こちらは、申請書を1枚記入するだけで済みました。
受給者証を預けて帰って来ました。
1つのサービスを足したり止めたりするだけで、いちいち相談支援事業所での手続きが必要になってしまうということを改めて実感しました。
理由付けがねえ。。。
お金になるとはいえ、支援員さんに余計な仕事を増やしてしまったようで申し訳ない思いになりました。
これでは、ホイホイサービスを変えたり、事業所を変えたりする訳にはいかなくなりますね。