インフォームドコンセント
お父さんが脊柱管狭窄症の手術をすることになりました。
一度内視鏡で手術したのですが、多動のせいか更に状態が悪くなり、開いて大掛かりな手術をすることになりました。
昨日はそのインフォームドコンセントが夕方5時半からあるというので、何の役にも立たない爺さんに息子を託すわけにもいかず、病院の許可を取って息子も連れて行きました。
医師は中井貴一のような超イケメンでしたが、息子にも顔を向けて説明してくれました。
こんな優しい医師が日本中にいると良いのだけれど。。
手術は12日の午後に行うそうですが、家族の立ち合いは特にいらないと言われてホッとしました。
息子だけならどうにでもなるけれど、股関節をやられて立ち上がるのにも一苦労のお爺さんに何かあろうものなら大変です。
全く我が家はいろいろあります。
しばらくは、息子とお爺さんと私のちぐはぐな3人での暮らしです。
とにかくコロナウィルスの感染だけでも十分注意したいと思います。