一言言いたかった。
今週の月曜日に後輩の女の子のお母さんからメールが来て、女の支援員さんが辞めたことを知りました。
あらあら。
後輩の女の子から聞かされなければ、私は今もその人が作業所にいるものだと思っていたかもしれません。
先週の金曜日は半ドンだったので息子を迎えに行きましたが、その時ちょうどその支援員さんの顔をチラッと見たのです。
言ってくれれば挨拶の一つもしたのに。。
女の支援員さんはわずか3人で、その人が一番古株でした。
なので、息子を通所し始めた当初から知ってる女の支援員さんはこれでいなくなってしまいました。
軽度の利用者と違い、息子は少し多めに支援が必要な利用者です。
細やかな心配りが出来る女の支援員さんはとても貴重。
何とも残念。いやはや残念。
これが福祉サービスの現実です。
障がい者にしろ老人施設にしろ、ずっと定着して利用者から愛される職員さんはなかなかいませんね。
悲しいです。