朗報!
さっき、移動支援事業所から電話がありました。
今年度から延長申請申請をしなくても良くなったそうです。
毎回30時間利用している利用者は、年度の始めにあらかじめ利用時間を申請しておけば、毎月延長申請しなくても良いそうです。
おそらく業務が滞ってしまうため、役所が折れたのでしょう。
やりましたねえ。
申請も移動支援事業所でやってくださるそうなので助かりました。
これでようやく、受給者証が手元に戻ることになります。
市民の勝利です。
悩む
午前中スーパーへ行くと、地元のグループホームの利用者さんたちと女性の支援員さんが2人、買い物をしていました。
ちょうどお惣菜コーナーでたむろしていて、1人の支援員さんが大きな声で「さっき違うの買ったでしょう!スパゲティまで買わないのよ!」と叱っているので不憫に思ってしまいました。
利用者の中には当然わがままな人もいるだろうし、愛情を込めて叱っているのでしょう。
そうと分かっていても、将来の我が子の姿かと思うと気の毒に見えてしまいました。
家では好きな物を何でも買ってあげられるけれど、グループホームに入ればお金も節約しなければいけませんし、お腹いっぱい食べるという訳にもいきません。
いつかは自立させなくてはいけない。
でも、それをいつ、どのタイミングでするかはとても難しいです。
失敗は許されませんからね。
一度離してしまえば、また家に戻すという訳にはいかないでしょう。
色々と考えさせられる昨今です。
春だから?
今日は健康パークの日です。
夕方、移動支援事業所のラインで、「息子君の左足の様子がおかしいので早めに帰ります。」と連絡が入りました。
(もしかしたら例の癖の再発かな?)と想像する私です。
今朝も皮膚科の診察の時に靴下を脱ぐと足の指をピクピクさせていました。
おそらくそれでしょう。
息子の足を心配するヘルパーさんでしたが、普通に家の廊下を歩いたり、ケラケラ笑う息子を見て苦笑いしていました。
やはり、怪我ではなく癖のようですね。
忘れた頃にやりたくなるようです。
春はいろんなことが再スタートする季節。
息子もその変化を予想して、今から興奮しているのかもしれません。
最後の生活介護
受給者証がようやく帰ってきました。
すぐに茶封筒に入れて、即移動支援事業所へ郵送します。
移動支援の4月分の延長申請をしなければならないからです。
全く毎月毎月手間が掛かりますね。
さて、息子は最後の生活介護サービス事業所へ行ってます。
月に数回しか行きませんでしたが、何かとお世話になりました。
他の利用者さんとUNOをしたり、大好きなお風呂に入ったりと、息子なりに楽しめたのではないでしょうか?
反面、特に作業をするわけでもないので、つまらなかったかもしれません。
富山型デイのようにはいかないようです。
いつかはショートステイを利用したいと考えています。
でも、土日がいっぱいと言われるとなかなか利用は難しいですね。
作業所を休むと皆勤賞がもらえなくなりますし。
サービスを併用するのは難しいことだと今回つくづく思い知らされました。
年かなあ?
昨日、何気にラインの文面を確認していて、4月の健康パークへ行く日が間違っていることに気づきました。
慌てて移動支援事業所に連絡です。
4月は7日と14日と28日に予約を入れてしまいました。
28日は作業所の半ドンの日で、この日は息子とファボーレへ行くことに決まってるんです。
だから、健康パークへは行かれません。
本当は21日を予約しなくてはいけなかったのに、何故28日にしてしまったのか?
もうボケてきたのかなあ。。
1ヶ月って本当にあっという間ですね。
半月が過ぎるとすぐに次月の息子のスケジュールを決めなくてはいけません。
頭では21日に予約を入れたつもりが、入っていませんでした。
移動支援事業所に頼んで、21日に変えてもらえないか交渉中です。
どうなることやら。。