数年掛けてようやく完成
何年もほったらかしにしていた刺し子を仕上げてもらいました。
レースの縁取りをミシンで縫いつけるとちょっとしたインテリアに早変わり。
コルクのボードなどに飾るともっと良いかもしれません。
刺し子もバカに出来ませんね。
手軽に出来ますし、立派な作品になります。
お母さん自ら
最近は内職や刺し子ばかりさせていましたが、久しぶりに手織りをしてもらいました。
それにしても、隙間だらけです。
端のほうを見えないように結構織り込んで縫ってあるのですが、それでも隙間が見えてしまいます。
特別支援学校を卒業した女の子が、社会人2年目にしてダラダラし始めたそうです。
お手伝いもしないし、頼んだこともやらないで部屋に閉じこもって嵐のDVDばかり見ているらしいです。
お母さんとしては、うちの息子のように手芸などして少しでも充実した日々を送ってほしいそうです。
では、お母さん自身はどんな趣味があるのかと聞くと、これといってないとのことでした。
お母さん自身が何かに取り組んでもいないのに、子供だけが取り組むのはなかなか難しいですね。
お母さん自ら何か趣味や特技がないとね。
ウォーキングのようなものでも良いし。
先ずは母からといったところでしょうか?
振り返ってみた
エアロビクス部のお母さんが障がい者年金について無知だったことを受けて、自分はどうだったか振り返ってみました。
申立書は息子の二十歳の誕生日の40日前に既に書き始めているようです。
申立書を持って年金相談センターへ行ってます。
あまり意味がなかったように記憶しています。
誕生日の3日前にようやく医師に診断書をお願いしています。
ちょうど受診日だったからです。
4月19日にようやく全ての書類を提出しています。
他の方はもっと早いんでしょうね。
息子と一緒に役所に行ったおかげで、住民課でも納税課でも書類が簡単に書けました。
障がい者基礎年金の証書が届いて、国民年金の免除の手続きに行ってます。
5月末にはもう済ませてしまってますね。
このような流れでした。
ブログに書いておくと便利なものです。
何かしら書き留めておくことは大事ですね。