蒲公英日記

自閉症の青年のお話です。

真夜中の12時

また新しいこだわりが生まれました。
もともと息子の寝床にデジタルの目覚まし時計を置いているのですが、今まではそんなことはなかったのに、床について電気を消してもずっと時計を眺めているのです。
確かに以前から作業所に行く時に、或いはお出かけの際に、デジタル時計を眺めてはいるのですが、布団に入ってからジッと見ていることはありませんでした。
しかも、先日のすね毛の一件以来、夜中の12時まで時計を眺めているのです。
そうして、12時になるとトイレに行き、ようやく眠りにつくといった感じなのです。
何なんでしょうね。
サッサと寝れば良いものを!
時計というのは知的障がい者にとって便利なようで、不便なものですね。
時間を伝えるのには有効な道具ですが、逆にその時間にならないと動かなくなるので困りものです。