蒲公英日記

自閉症の青年のお話です。

ビュッフェデビュー

今日は作業所のお出かけでした。

カレンダーには、「ガラス美術館」とあるだけで、朝から出掛けるのか、それとも作業所でお昼を食べてから出掛けるのか、相変わらず細かなことは分からず、いつものことなので少しだけおめかしさせて出勤させました。

すると、帰りに女の職員さんが家に寄ってくれました。

今日はなんと大和のビュッフェで食事をしたそうです。

良いなあ!!

ビュッフェなんて行ったことないよ。

トマトのスパゲティとタラコのスパゲティを食べて、それ以外に大好きなフライドポテトとコロッケを食べたそうです。

「お代わりする?」と聞くと、またタラコのスパゲティを選んだらしいです。

家でもタラコのスパゲティなんて食べないのに、そんなに好きだったのか?!

「そろそろデザートにしようか?」と声を掛け、パフェは自分でチョイスするシステムだったので、女の職員さんが息子の欲しい物を盛り付けてくれたそうです。

ふーん。

美味しい物たくさん食べられて最高の一日だったね。

職員さんにも色々フォローしてもらって良かった。

他の作業所ではなかなかこういう企画はないからね。

今の作業所に行って良かった、良かった。