蒲公英日記

自閉症の青年のお話です。

苦情

オッチャンヘルパーが最近、行き先についてダメ出しをするようになったので、事業所に苦情を言いました。

慣れて親しくなったので、本性が出てきたのでしょうか?

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前回のグラウジーズを観戦した時も、「大差が付いてつまらんかったです。もっと競っていれば面白かったかもしれんけど、つまらんから途中で眠くなりました。チアガールのとこだけパッチリ目が覚めました。」などと、親父らしい感想を言ってましたが、昨日の雪まつりもかなりのダメ出しでした。

家に息子を迎えに来るなり、「これのどこが面白いんですかね?気球といっても乗れるわけじゃなし、ただ見とるだけで面白くないでしょう?」とあれこれ言い出し、帰ってきても「いくつかちょっと上げただけでした。天気が悪かったせいもあるけど、お客さんがおるから仕方なく上げたみたいな感じです。」とまくし立てていました。

最後には、「もっと活動的なところのほうが良くないですか?アイススケートとかどうですか?私もやったことないですけど、ローラースケートならしたことあるから出来ると思います。」と、行き先の注文までして帰って行きました。

行きたくもないところに行かされて、大変なことはじゅうじゅう承知です。

でも、だからと言って依頼主に行った先の文句を言いますかね?

信じ難い言動に腹が立って、すぐに事業所にメールさせてもらいました。

移動支援事業所の理事長もビックリして、すぐにオッチャンヘルパーに厳重注意してくれたようです。

本人は始めよく状況が理解出来なかったみたいですが、最後には折れて「またやらせてください。」と言ってたと聞きました。

モンスターペアレントみたいでどうかなと思ったのですが、でも、誰かが注意してあげないと利用者の皆さんが不愉快な思いをすると思うのです。

息子たちは外出するだけで楽しいのです。

例え、行き先がつまらなくても良いじゃないですか。

全く外出できない障がい者も沢山いるんですから。

ヘルパーさんには頭が上がりませんけど、場所のダメ出しだけは止めてほしいと思います。