満面の笑み

ダイソーで毛糸を買ってきました。

今年は今一つ気に入った毛糸が入荷して来ないですね。

儲けにならないからでしょうか？

早速アンデミルミルに取り掛かっています。

この満面の笑み！！

アンデミルミルごときでこんなに嬉しそうなのは全国探してもうちの息子くらいなものです。

移動支援計画書

移動支援事業所から計画書が送られてきました。

富山市の場合毎月の支給量がわずか８時間なのですが、この計画書を提出すれば延長申請の手続きをしなくても毎月３０時間まで支給されるのです。

計画書を立てたのはＫ事業所ですが、Ｐ事業所の分の計画まで記入されているので申し訳ないです。

１枚は家に取っておき、もう１枚は判子を押して送り返しました。

これでまた１年間移動支援を使えます。 

アンデミルミル復活

コースター作りの相手をしているとテレビが見られないので、昨晩は久しぶりにアンデミルミルをやってもらいました。

見てください、この笑顔。

２日くらい掛かるかと思ったらあっという間に編んでしまいました。

ひょっとして棒針編みより速いかもしれませんよ。

（笑）

セコい

今日は日曜日なのに出勤日です。

というのも、ライオンズクラブの障がい者向けのボーリング大会があるから。

なんか。。

よその行事に出勤日を合わせるなんてセコいよね。

うちの息子はボーリングに出ますが、ボーリングをしない人は作業所で普通に作業だそうだから、その人たちにしてみたら、「何故日曜日なのに出勤なの？」ってなるわな。

しかも、お昼を食べたら帰宅だし。

職員さんの出勤日数が絡むからこうなるのだろうけれど、利用者本位ではないよね。

他の事業所はどうなんでしょうか？

富山市まちなか総合ケアセンター

富山市まちなか総合ケアセンター。

やれやれ、今春出来たのに、正式名称を晩秋になってようやく覚えた私です。

今日はこちらで研修会があったので初めて行ってきました。

最初駐車場が分からなくて、映画館が併設されている西町の駐車場に停めてしまいました。

そこでは無料にならないので、スタッフの方に停めなおすよう教えてもらいました。

まちなか総合ケアセンターは、どちらかというと子育て支援のセンターのようです。

富山市まちなか総合ケアセンター

生まれたばかりの赤ちゃんとお母さんのケアが中心で、働く両親のために病気の赤ちゃんや幼児も預かってくれるのだそうです。

もっと驚いたのは、夜泣きが酷くてなかなかゆっくり眠れないお母さんのための宿泊施設があることです。

夜はお母さんにゆっくり休んでもらい、赤ちゃんは職員があやしてくれるのだそうですよ。

なんとまあ手厚いこと。

そんなお母さんと赤ちゃんのための個室が５つも用意されているとのことでした。

一泊いくらくらい掛かるんですかね？

発達障がい児のための施設も充実していました。

ここは恵光学園の分室なんだそうです。

うちの息子ももしこの施設が出来ていたら、通っていたかもしれませんね。

発達障がいのために予算を投じてくれることは良いことです。

あとは、地域の理解がどう広がるかですかね。