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蒲公英日記

自閉症の青年のお話です。

ビュッフェデビュー

今日は作業所のお出かけでした。

カレンダーには、「ガラス美術館」とあるだけで、朝から出掛けるのか、それとも作業所でお昼を食べてから出掛けるのか、相変わらず細かなことは分からず、いつものことなので少しだけおめかしさせて出勤させました。

すると、帰りに女の職員さんが家に寄ってくれました。

今日はなんと大和のビュッフェで食事をしたそうです。

良いなあ!!

ビュッフェなんて行ったことないよ。

トマトのスパゲティとタラコのスパゲティを食べて、それ以外に大好きなフライドポテトとコロッケを食べたそうです。

「お代わりする?」と聞くと、またタラコのスパゲティを選んだらしいです。

家でもタラコのスパゲティなんて食べないのに、そんなに好きだったのか?!

「そろそろデザートにしようか?」と声を掛け、パフェは自分でチョイスするシステムだったので、女の職員さんが息子の欲しい物を盛り付けてくれたそうです。

ふーん。

美味しい物たくさん食べられて最高の一日だったね。

職員さんにも色々フォローしてもらって良かった。

他の作業所ではなかなかこういう企画はないからね。

今の作業所に行って良かった、良かった。

危機的状況2

危機的状況は親御さんたちにも言えます。

皆さんどんどん老けてくなあ。。

私もか?

中にはゲッソリ瘦せてしまった人もいて、急に入院したり、もしもの時にお子さんはどうするの?

30年も40年も親と一緒に暮らして、何のサービスも受けてこなかったのに、いきなり入所したらパニックで体じゅう傷だらけになるかもよ。

職員さんや他の利用者に迷惑掛けるかも?

合わないご飯を食べなくて、一気に痩せるかもよ?

いろんなサービス使いましょうよ。

いろんな事業所と契約して、いろんな職員さんと触れ合う訓練をしましょう。

生活介護、日中一時、短期入所、移動支援、行動援護。。

何でも構わない。

家と作業所だけの往復の人生から抜け出しましょう。

一歩先に踏み出しませんか?

危機的状況

昨日は富山市手をつなぐ育成会の総会でした。

大きなホールではなく、会議室を2部屋繋げて会場にしてるんだけど、それでも座席は埋まらない。

今や危機的状況です。

あと10年もしたら誰も来なくなるかも!

どうする?

毎日働いてて、せめて日曜日くらいゆっくりしたいよね。

たまってる家事もあるしさ。

5月はいい天気が続くから、冬の衣類とか布団とか干して片づけなきゃ。。。

気持ちはわかります。

私も主婦だから。

でも、知的障がい者のために総会だけでも埋めとくべきじゃないの?

市の職員や社協が来てるんだからさ。

みっともないでしょう!!

大門凧まつり

今日は予定どおり、ヘルパーさんと大門凧まつりに出掛けました。

 

dandelion2017.hatenablog.com

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凧を作るコーナーもあったそうで、ヘルパーさんに手伝ってもらって作ってきました。

ヘルパーさんが絵を描いて、息子が色を塗ったそうです。

へえ〜と感心しました。

利用者を上手く導いてくれるヘルパーさんのようです。

ちょくちょく息子の顔色を伺って、顔色が曇るようなら気分転換に川辺を歩いたりしたそうです。

「このヘルパーさんはなかなかやり手だ」と思いました。

自閉症の知識があったり、知的障がい者に慣れた人だと親も安心ですよね。

人は見かけに寄らないものだと改めて思いました。(笑)

 

 

こだわるのは何故か?

ヤフーが発達障がいについて取材していました。

その中に、インタビューに答えるお母さんがやたら「発達障がい」を連発するので気になりました。

対象のお子さんはマンションの部屋の壁をいくつも蹴り破るし、発語も無いように見えた。

明らかに重度の知的障がいでしょう?

取材内容に応じるために発達障がいだと明言してるのかなあ。。

うちの息子が学生の頃は、発達障がいといえば、学校の授業にちゃんと付いていけるが集団行動は苦手で、コミュニケーションがなかなか難しい人のことを言うと教わったけどね。

自閉症だから知的に関係なく発達障がいだという風潮になってきているのかな?

むしろ知的障がいのほうが社会のサポートも色々と受けられるし、社会に理解されやすいように私は思いますけどね。