蒲公英日記

自閉症の青年のお話です。

ホクロ

一昨日の夜だったか?
私は毎晩寝る前に息子の歯を磨き、アトピーやニキビの薬を付けてやるのですが、その時息子が私の左肘を人差し指で触りました。
「ん?何か付いとるけ?」と自分の肘を見るとホクロがありました。
へぇー。
「これはニキビじゃないよ。ホクロだよ。お母さん痒くないよ。」と言ってやりました。
「息子君にもホクロあるよ。ほら、こことかここ。」と言うと、息子も自分のホクロを見て指で触っていました。
あまりこうした光景はなかったので、人の身体の一部にも興味を持つようになったかと何か嬉しく感じました。
心がほっこりするって、まさにこのことですね。