蒲公英日記

自閉症の青年のお話です。

文化的な活動

昨日は移動支援でした。

前日によさこいに行くはずがダメになったので、次の日が移動支援で助かりました。

f:id:club-dandelion:20180806080333j:plain

鯉のつかみどりが出来るとあって、面白そうだと行ってもらうことにしていました。

ところが、連日のこの猛暑。

日陰のない川辺ではつらかろうと、すぐに戻ってよさこいを鑑賞してくださいとヘルパーさんには頼んでおきました。

でも、ヘルパーさんが地元のカメラ館でフルートとピアノのコンサートがあるので涼を取るのにそちらに行ったそうです。

f:id:club-dandelion:20180806080700j:plain

静かに聞いていたようです。

へえ。

息子が音楽鑑賞ですか。

更には冷たいものを食べようと探していたところ、雅楽館があったので立ち寄ったそうです。

とても親切な職員さんで、息子にいろんな楽器を触らせてくれたとヘルパーさんが言ってました。

ほー。楽器を。。

 

ヘルパーさんは、近年まれに見る猛暑のおかげでかえっていろんなところに行けたと喜んでいました。

そして、「息子君のおかげで私も楽しめました。」と言ってました。

これこそ移動支援の醍醐味。

利用者本人だけでなく、ヘルパーさんも楽しめるような子になってきたという証拠です。

様々な体験が息子を確実に育てているということが言えるのではないでしょうか?