蒲公英日記

自閉症の青年のお話です。

無能

相談支援事業所に電話してみました。

が、所詮は相談員さんも一事業所の職員でしかなく、「施設外就労」とは何かということすら知らなかった。

「うちの息子が施設外就労してることは知ってますか?」と聞いたら、「顔を見るだけで元気でやっているかくらいしか確認していない。」とのことだった。

やれやれ。

忙しいからね。

それくらいしか出来ないのね。

相談員とは名ばかり。

「サービス利用等計画書」を書いて提出するだけの職務なのね。

 

そもそも「施設外就労」とは契約した企業の中で障がい者が働くことです。

そのことで企業は障がい者の働きぶりを目の当たりにし、障がい者雇用を前向きに考えるようになるし、障がい者は実際企業で働くことで意欲を高める、正に一石二鳥のサービスなのです。

だから、1日1,000円という高額な加算額になっているわけ。

それを、どこだかわからないアパートを借りて、そこへ利用者を連れてって働かさせてるってことはやっぱりいけないんじゃないの?

真面目に施設外就労に取り組んでいる事業所に対して失礼でしょう?

作業所変えても良いんだけど、介護している年寄りが朝いるので息子の送迎は難しいし、出来るなら変えたくない。

作業所側が心を入れ替えて真っ当なサービスをやってくれることを願うしかないのかな?