蒲公英日記

自閉症の青年のお話です。

笑顔が多く

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やり出したら止まらないお父さんと違って、息子は地道に一つずつ組み紐を仕上げております。

 

炬燵の天板をバーン! - 蒲公英日記

3月始めに炬燵の天板を叩いてちょっとしたパニックになっていた息子君ですが、最近はいつも通り笑顔が多く楽しそうにしています。

やはり一時的なものだったようです。

でも、安心は禁物ですね。

聴覚過敏だということに配慮しながら仲良く暮らしたいものです。

冬の間洗濯物を部屋干しにしていますが、大工さんが取り付けた物干しは手が届かないのでマジックハンドを使っています。

今年はそれに興味を示して、乾いた洗濯物を取り込むのは息子の役目になりました。

最初のうちは私の見ていない時にこっそりマジックハンドを使っていたのですが、「お手伝いしたいならしても良いよ。」というと、洗濯物の取り込みを引き受けてくれるようになりました。

一丁前に乾いているかどうか手で触って確かめたりしているので笑えます。

自分でやりがいを見つける子は強いです。

もちろん、どんなお手伝いをさせてもやりがいを感じない子もいます。

何を糧として生きるかを見つけるのが障がい者とその家族の生きがいなのでしょうか。