蒲公英日記

自閉症の青年のお話です。

「書く」ということ

今週、育成会の先輩お母さんも地元新聞の読者欄に投稿しました。

私に感化されたようです。

また県会報に載った。 - 蒲公英日記

 

ご両親の介護について書いておられました。

何かを発信するということはとても良いことだと思います。

そうすることによって、人は自分自身を奮い立たせます。

また、文章を書くことによって優しくもなれます。

普段は、おじいさんの介護をしていて、「とんでもないことばかりして困っているのよ。」とこぼしてばかりいましたが、先輩お母さんの投稿文にはそんな小言は一切書かれていませんでした。

あれこれと文章を試行錯誤するうちに、おじいさんに対する感謝の気持ちでいっぱいになったのでしょう。

文章を書くとは不思議なものです。

素直な気持ちにさせることが出来ます。

先輩お母さんは、今回新聞に投稿文が載ったことで、晴れ晴れとしてまたおじいさんの介護に当たられているのではないでしょうか?

文章を書くとはそういう効果があると私は思います。