蒲公英日記

自閉症の青年のお話です。

こんな時のための居宅介護

昨日、地元の病院に肢体不自由のお子さんがお母さんと来てました。

「どうしたん?」と思わず声を掛けました。

肢体不自由なら専門の病院に掛かるはずで、こんな地元の病院には来るはずがないからです。

聞けば、兄弟児の具合が悪くなり、その付き添いで来たとのことでした。

昨日の大雨です。

うちの年寄りのように病院の車椅子で事足りるのと訳が違いますから、車での移動も大変でしょう。

「こんな時にヘルパーさんに来てもらえたら良いのにね。」と言いました。

「でも、急に頼んでも来てくれないよね?」

「確かにー。」

予約でもすれば頼めるでしょうけれど、わざわざ飛び込みのためにヘルパーさんを余計に雇っている事業所などどこにもないでしょう。

こんな時こそ福祉はあるのになあ。。

やりきれない思いで病院を後にしました。