蒲公英日記

自閉症の青年のお話です。

毎日ですか?

今日は年寄りの相談で老人保健施設まで行ってきました。

息子は午前中は作業所に行ってましたが、午後からはフリーだったので一緒に連れて行きました。

家には重度の知的障がい者がいるということを施設に分かってもらうねらいもあったからです。

一通り話したあと、息子が障がい者であることを職員さんに話しました。

「どこに行っておられるんですか?デイサービスとか?」と言われるので、「毎日作業所に行っています。」と言うと、「毎日ですか!?」と驚かれました。

施設の職員さんにすれば、介護保険を使っている年寄りたちに比べたら全然動けるのに、毎日福祉サービスが使えるなんてなんて凄いんだと思うのでしょう。

介護保険なら要支援だと週に1回程度しかサービスが受けられませんからね。

でも、その代わり単価が安いですからね。

サービス内容も老人に比べたら全く手薄ですから。

 

余談ですが、介護保険制度も障がい者総合福祉法に匹敵するくらい複雑で面白いことを知りました。

国が何やかやと難くせつけて、社会保障費を抑えようとする仕組みに感心してしまいます。