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蒲公英日記

自閉症の青年のお話です。

悩む

午前中スーパーへ行くと、地元のグループホームの利用者さんたちと女性の支援員さんが2人、買い物をしていました。

ちょうどお惣菜コーナーでたむろしていて、1人の支援員さんが大きな声で「さっき違うの買ったでしょう!スパゲティまで買わないのよ!」と叱っているので不憫に思ってしまいました。

利用者の中には当然わがままな人もいるだろうし、愛情を込めて叱っているのでしょう。

そうと分かっていても、将来の我が子の姿かと思うと気の毒に見えてしまいました。

家では好きな物を何でも買ってあげられるけれど、グループホームに入ればお金も節約しなければいけませんし、お腹いっぱい食べるという訳にもいきません。

いつかは自立させなくてはいけない。

でも、それをいつ、どのタイミングでするかはとても難しいです。

失敗は許されませんからね。

一度離してしまえば、また家に戻すという訳にはいかないでしょう。

色々と考えさせられる昨今です。