スニーカー交換
一昨日のタラソピアは、後輩の男の子と行きました。
男の子といっても、成人式の終わった立派な青年です。
昨日、何気に息子のスニーカーを見ると、違和感を感じました。
「こんな紺色の靴だったっけ?」
どうやら、履き間違えて帰ってきたようです。
恐らく、後輩君が先に息子の靴を履いてしまい、仕方なく息子が残った後輩君の靴を履いて帰ったのでしょう。
1センチも違うので、かなり歩き辛かったのではないでしょうか?
すぐに、後輩君のお母さんに連絡をし、さっき落ち合って交換してきました。
後輩君のほうは、むしろ息子の靴にフィットしていたそうです。
いつも大きめの靴を履かせていたのですね。(笑)
男のヘルパーさんばかりだと細かなことにずぼらになるのかな?
何はともあれ、すぐに交換出来て良かったです。