ゲラゲラ
ミラージュランドから帰ってきました。
編み物王子の話では、ずーーーっと笑いっぱなしだったそうです。
駅で電車を待つ間今日の予定を話そうとするのですが、ゲラゲラ笑っているので聞く耳を持たないといった感じだったと言ってました。
乗り物は、トレインと観覧車とメリーゴーランドの3つだけ乗ったようです。
割とクルクル回る乗り物も1人でオッケーなので、大人しめな乗り物ばかりでちょっと不満だったかも?
でも、楽しかったなら良かったです。
あまりに笑うので、編み物王子が「いつも気持ちが高ぶってしまう感じですかね?」と心配してました。
「笑わない時は全然笑いませんよ。」と教えておきました。
来週も編み物王子とお出かけです。
来週は凧まつりなので、あまり面白くないかな?
今日ほど笑わないと思います。(笑)
もっと早くに!
昨日の続きです。
移動支援の身体介護について悩んでいましたが、偶然にも今日のエアロビクスで、他の子の付き添いで移動支援事業所の理事長さんが来たので聞いてみました。
うちの息子が去年の秋に支援区分判定を受けて、晴れて区分3になったからだということでした。
やはり、身体介護を伴うのと伴わないのとは、行って帰ってくるくらい単価が違うそうです。
なんだあ。
知ってたら早々に支援区分判定を受けたのになあ。。
福祉サービスは奥が深いですね。
身体介護を伴う
昨日の受給者証を見て、ふと気付きました。
うちの息子はいつから身体介護を伴う移動支援になったのか?
身体介護を伴うか伴わないかで単価が大きく違ってくるから事業所的には重要だ。
初めに使っていた移動支援事業所は、毎月請求書を郵送してくれたので、息子にいくら掛かったか把握出来ました。
この時は身体介護を伴わないで計算されています。
ところが、新しい移動支援事業所は2ヶ所とも請求書を出してくれないので、いつも一体いくら掛かっているのかさっぱりわからない。
富山市が発行した過去の支給決定通知書を見てみると、27年いっぱいは身体介護を伴わないとなっている。
28年から空白になっている。
はて?
その時に何があったのか?
プールに入るようになったから身体介護を伴うになったのかな?
今度さりげなく聞いてみることにしましょう。
おかえり受給者証
1ヶ月半ぶりに地域支援事業の受給者証が返ってきました。
ちゃんと移動支援の支給量が月30時間になってる。
もう毎月提出する必要はないんですね。
おかえりなさい!息子の受給者証!
あとは各事業所に判子をもらうだけだ。
明日早速富山型デイサービスにでも行ってこよっと。